ARON 松岡です!
増産マスク、なぜ買えない?
新型コロナ、在庫速報サイトも登場
『4月に入っても、新型コロナウイルスの
感染拡大に伴う全国的なマスク不足が解消されていない。
国内メーカーがそろって増産し、
大手家電メーカーまで生産に参入する中、
どうしてマスクはいまだに「買えない」のか。
経済産業省によると、
国内メーカーは24時間態勢で通常の3倍の増産を継続。
3月は中国などからの輸入を含め
6億枚超の供給量を確保し、4月は7億枚超の供給を見込む。
異業種のシャープも参入し、
液晶ディスプレー工場のクリーンルームを使って1日約15万枚を国内生産している。
一時横行した転売目的の買い占めは
政府の規制で鳴りを潜め、ウイルス拡大で急減した輸入も順次回復。
全国マスク工業会によると、店舗への入荷頻度も増えているという。
それでも店頭でマスクを見掛けない最大の理由は、
際限のない需要増大だ。
店舗に朝から行列ができる風景も珍しくなく、
「売り場に置くと瞬間的に売り切れる」状況が続く。
生産・輸入されたマスクの全てが店頭に並ばないという事情もある。
厚生労働省マスク等物資対策班の担当者は、
「医療機関や高齢者向け施設、公共交通機関などマスクを優先的に必要としている所が多く、店頭販売に回るマスクは限られてしまう」
と説明。近く政府が全世帯に配る布マスクの活用を呼び掛けている。
平時より高額なものの、「楽天市場」などの通販サイトでは、
マスクの予約販売を受け付ける店舗も出てきている。
在庫を1枚当たりの価格で安い順に表示する「在庫速報.COM」というサイトも登場。
3日時点では、
4月中旬発送で1枚50~70円程度が「相場」となっている。』
4月になり、
お客様のご要望もだんだん春色に!
ここ最近染めたお客様の写真です!

それぞれお客様のご要望にそって、
ご提案させて頂いてます!!
・左上のお客様
全体的な色味は暗くして、
ハイライトを入れて色味の強弱をつけました!
明るく見えるのは、ハイライトがあるからです。隙間から見える
暗い部分がベースの色味になります。
・右上のお客様
色味は10レベルの明るさ!
シフォンベージュのカラーリング!
ベージュでもくすみ過ぎないように
染めて見ました。
・左下のお客様
1年前にハイライトを入れて
毛先にグラデーションが出るように染めました。
今は髪の毛のリセットと、今後の予定があるので
それまで、生かせそうな部分を使って見ました。
・右下のお客様
キャロットピンクに
オレンジが強過ぎてしまうのが嫌だったので、
ピンクを混ぜてオレンジ味を
柔らかくして見ました!!
春色は
まだまだたくさんあります!!
やりたいカラーリングが無い時は、
ご相談ください。
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