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執筆者の写真ARON

テスト!!

更新日:2020年7月11日

ARON 松岡です!


今回も面白そうな

記事を見つけたので載せて見ました!!





【心理テスト】

謝罪文を書いているときの

 トラブルでわかる、あなたが謝れない理由


『一言、素直に謝ればいいだけなのに、それができない。

謝罪の言葉をいうのは、簡単なようで難しいものです。

なぜ難しいのでしょうか。

心理テストで、あなたが謝れない理由を探ってみましょう。



【質問】  謝罪文を書こうとしたらトラブルが。それは?



A:ペン先が折れた B:インクが切れた C:紙が破れた D:文字がにじんだ



あなたはどれを選びましたか?

さっそく結果をみてみましょう。


【診断できること】

「あなたが謝れない理由」 謝るための文章を書いているのに、

なんらかのトラブルによって中断されてしまう。

そのトラブルとは、あなたが謝るときに障害となっている

謝れない理由をあらわします。




■A:ペン先が折れた……プライドがじゃまをして 謝罪文を書く途中でペン先が折れてしまうのは、

謝ることへの悔しさや怒りをあらわしています。

その感情の理由は、あなたのプライドから。

自分が謝って非を認めることを、自分でよしとすることができないからです。

たとえ自分が悪かったと思っていたとしても、

プライドが邪魔をして、素直に謝ることができないのでしょう。


■B:インクが切れた……謝る必要を感じない 謝罪文を書く途中でインクが切れてしまうのは、

謝罪をする意味がないと思っているから。

つまり、自分が謝ることに必要性を感じていないから。

謝っても謝らなくても、

事態が変わることはないと思っているのでしょう。

そのため、謝罪を要求されたとしても、誤ることをしないのです。


■C:紙が破れた……責められるのが怖い 謝罪文を書く途中で紙が破れてしまうのは、

謝罪すること自体を恐れているから。

あなたはメンタルが弱いため、

謝罪をする=間違いを認める=責められる

と考えて、委縮してしまうでしょう。

本当は素直に謝りたいのだけれど、許してくれなかったらどうしようと、

恐怖で謝罪することができないのです。


■D:文字がにじんだ……納得していない 謝罪文を書く途中で文字がかすれてにじむのは、

謝罪することに納得ができないから。

なぜ自分が謝らなくてはいけないのかと思ったり、

自分よりもあの人が謝るべきだと責任転嫁をしたりします。

自分が謝罪しなければならないという状況を

受け入れられないので、謝罪するなんてできないのです。


年を重ねるごとに、謝ることが難しくなるものです。

かといって、ペコペコ謝ってばかりでも、

相手の怒りに火を注いでしまうことにもつながります。

謝罪すべきときに、きちんと謝罪する。

誠意を見せることが、人の信頼を勝ち得るのです。



ちなみに

僕は、Bを選びました!!

謝る気がないわけではありませんが、

ふとした時に思っているのでしょうか…


皆さんはどうでしたか?

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