ARON 松岡です!
今回も面白そうな
記事を見つけたので載せて見ました!!
【心理テスト】
謝罪文を書いているときの
トラブルでわかる、あなたが謝れない理由
『一言、素直に謝ればいいだけなのに、それができない。
謝罪の言葉をいうのは、簡単なようで難しいものです。
なぜ難しいのでしょうか。
心理テストで、あなたが謝れない理由を探ってみましょう。
【質問】 謝罪文を書こうとしたらトラブルが。それは?
A:ペン先が折れた B:インクが切れた C:紙が破れた D:文字がにじんだ
あなたはどれを選びましたか?
さっそく結果をみてみましょう。
【診断できること】
「あなたが謝れない理由」 謝るための文章を書いているのに、
なんらかのトラブルによって中断されてしまう。
そのトラブルとは、あなたが謝るときに障害となっている
謝れない理由をあらわします。
■A:ペン先が折れた……プライドがじゃまをして 謝罪文を書く途中でペン先が折れてしまうのは、
謝ることへの悔しさや怒りをあらわしています。
その感情の理由は、あなたのプライドから。
自分が謝って非を認めることを、自分でよしとすることができないからです。
たとえ自分が悪かったと思っていたとしても、
プライドが邪魔をして、素直に謝ることができないのでしょう。
■B:インクが切れた……謝る必要を感じない 謝罪文を書く途中でインクが切れてしまうのは、
謝罪をする意味がないと思っているから。
つまり、自分が謝ることに必要性を感じていないから。
謝っても謝らなくても、
事態が変わることはないと思っているのでしょう。
そのため、謝罪を要求されたとしても、誤ることをしないのです。
■C:紙が破れた……責められるのが怖い 謝罪文を書く途中で紙が破れてしまうのは、
謝罪すること自体を恐れているから。
あなたはメンタルが弱いため、
謝罪をする=間違いを認める=責められる
と考えて、委縮してしまうでしょう。
本当は素直に謝りたいのだけれど、許してくれなかったらどうしようと、
恐怖で謝罪することができないのです。
■D:文字がにじんだ……納得していない 謝罪文を書く途中で文字がかすれてにじむのは、
謝罪することに納得ができないから。
なぜ自分が謝らなくてはいけないのかと思ったり、
自分よりもあの人が謝るべきだと責任転嫁をしたりします。
自分が謝罪しなければならないという状況を
受け入れられないので、謝罪するなんてできないのです。
年を重ねるごとに、謝ることが難しくなるものです。
かといって、ペコペコ謝ってばかりでも、
相手の怒りに火を注いでしまうことにもつながります。
謝罪すべきときに、きちんと謝罪する。
誠意を見せることが、人の信頼を勝ち得るのです。
ちなみに
僕は、Bを選びました!!
謝る気がないわけではありませんが、
ふとした時に思っているのでしょうか…
皆さんはどうでしたか?
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