【心理テスト】「泡」のイメージでわかる、あなたが気を引き締めるべきタイミング
ARON 松岡です!!
今回は、心理テスト!
詰めが甘くて、または油断して、あとちょっとだったのに失敗してしまった……。
そこにあるのは、気のゆるみです。
自分がどういうときに気を抜いてしまうのかわかれば、防ぐこともできるはず。
あなたが気を引きしめなければならないタイミングを、心理テストで探ってみましょう。
【質問】
「泡」と聞いて想像するものは、次のうちどれ?

A:つかめる泡 B:立ち上る泡 C:大きな泡 D:べたっとした泡
あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。
【診断できること】
「気を引き締めるべきタイミング」
泡は、成功と失敗の象徴。
あなたが思い浮かべた泡は、成功の中での失敗の可能性をあらわしています。
選んだ画像から、あなたが気を引き締めるべきタイミングがわかります。
■A……チャンスと思ったとき
手でつかめるような泡を想像した人は、今まさにチャンスだ、成功は目前だ、と思ったときに注意が必要です。
絶好の機会、好条件のおいしい話、降ってわいたような幸運が訪れたときこそ、思わぬ落とし穴があるものです。
考えなしに飛び込まず、いったん冷静になりましょう。
勢いも大切ですが、チャンスのときほど慎重な行動も必要です。
■B……順調なとき
立ち上る泡は、順調な状況をあらわしています。
しかし、そのときこそが注意が必要なとき。
何ごともうまくいっている、想像通りの展開だと思って気を抜いてしまうと、突然のトラブルへの対応が遅れてしまいます。
うまくいっているときほど、気を引き締めて。
何が起こっても対応できるよう、いくつかプランを考えておきましょう。
■C……計画を立てるとき
大きな泡は、あなたがこれから立てようとしている計画の大きさをあらわしています。
しかし、まわりの泡は、計画の脆さをあらわしています。
綿密に計画したから絶対にうまくいくと思いこんでしまうと、些細なミスに気づかないもの。
目標に向かって走り続けるのではなく、定期的に計画を見直し、気を引き締めましょう。
■D……完了と思ったとき
拭き残しのような泡は、作業完了直前の状態を表します。
あなたが気を引き締めるときは、もうこれで終わり、というタイミングです。
やり残しやケアレスミスがあるかもしれません。
終わったからといって、すぐに次のことに移ったり休んだりするのではなく、最終チェックをしましょう。
ゆっくりするのは、確実に終えたことを確認してからです。
過去の失敗を省みて、次の成功につなげるには、どこを反省するかが重要です。
同じミスを繰り返すことを防げるでしょう。